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福高讃歌

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    【福高讃歌】(43)平和を祈る音色 永遠に

     寒さが和らいだ3日、福岡高の中庭に高らかな鐘の音が響き渡った。校舎本館の外壁につるされた青銅色の「アンジェラスの鐘」。卒業証書を手にした3年生が1人1回ずつ打ち鳴らす、巣立ちの“儀式”だ。   ...

    2018/04/03 03:00

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    【福高讃歌】(42)社会貢献 母校の評価に

     地元で活躍する福岡高OBは、まだまだ紹介しきれない。  元RKB毎日放送アナウンサーで、現在はフリーとしてラジオの冠番組を複数持ち、講演活動でも駆け回るのは林田スマ(1966年卒)だ。そんな林 ...

    2018/03/27 03:00

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    【福高讃歌】(41)世代超え異業種交流も

     今や福岡市の顔の一つとなった大型商業施設キャナルシティ博多(1996年開業)の開発を手掛けたのは、福岡高OBの藤賢一(68年卒)だ。「自分が福高生だったから、(博多に)キャナルがある」と笑う。 ...

    2018/03/20 03:00

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    【福高讃歌】(40)仕事は1人でできない

     日本を代表する有名企業の社長を含め、福岡高は数多くの経済人を輩出してきた。現在の地元企業の役員クラスを見ても、福高OBは数多い。  福岡市に本社を置く地場大手7社でつくる親睦団体「七社会」では ...

    2018/03/13 03:00

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    【福高讃歌】(39)弱者のため 全体のため

     旧制福岡中と福岡高の卒業生から首相は誕生していないが、これまで「三権の長」に唯一就任したのが草場良八(1943年卒)だ。「憲法の番人」と呼ばれる最高裁判所の第12代長官。退官翌年の96年には母校で講 ...

    2018/03/06 03:00

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    【福高讃歌】(38)苦悩から思索、作品へ

     建築家ガウディの代表作で未完のサグラダ・ファミリア教会(スペイン・バルセロナ)は、100年以上かけて建築が進む。その東正面の世界遺産「生誕のファサード」を手掛けたのは、福岡高OBの彫刻家外尾悦郎(1 ...

    2018/02/27 03:00

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    【福高讃歌】(37)失敗恐れずチャレンジ

     どんな逆境にも屈しない「福高魂」を胸に、母校を巣立った福岡高のOBたちは、それぞれの舞台で個性を光らせ、国内だけでなく世界で活躍している。  約4万3千人の卒業生のうち、燦然(さんぜん)と輝く ...

    2018/02/20 03:00

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    【福高讃歌】(36)「強豪校」の名を譲らず

     「もっとセール(帆)を引き込め」。週末、福岡市西区のヨットハーバーを出航した福岡高ヨット部の帆船2隻が、博多湾をジグザグに進んでいく。別の船で追うOBで監督の豊原政則(62)=粕屋町=は、海風に負け ...

    2018/02/14 03:00

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    【福高讃歌】(35)創作活動に情熱燃やす

     神奈川県鎌倉市在住の画家、松浦安弘(80)が福岡高の美術部長だった1955年、美術室は天窓が付き、20以上の石こう像が並ぶ本格的なアトリエのようだった。奥の教官室には、パリ画壇で活躍した洋画家藤田嗣 ...

    2018/02/06 03:00

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    【福高讃歌】(34)科学への飽くなき探求

     福岡高では戦後間もなく、科学系の部活動が次々にでき、隆盛を誇った。  1948年に化学部が発足したのは、前年に河川や大濠公園で水中成分の分析を行ったのがきっかけという。2016年にノーベル医学 ...

    2018/01/30 03:00

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    【福高讃歌】(33)生徒たちを勇気づける應援團

     戦後間もなく福岡高のラグビー、バスケットボール、テニスといった体育部は、次々と全国制覇を果たした。その「黄金期」の1954年に誕生したのが應援團(おうえんだん)だ。総務部直属の団体として新入生指導や ...

    2018/01/23 03:00

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    【福高讃歌】(32)母校の歩み 記録する

     「部」や「同好会」ではないが、総務(生徒会長)と三役でつくる福岡高総務部の直属で、部活動のように普段から練習に励んでいる「団体」もある。吹奏楽団、放送室などだ。  吹奏楽団は「あらゆる学校行事 ...

    2018/01/16 03:00

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    【福高讃歌】(31)師や友と育む作法と心、一生の宝に

     畳に膝をつき、心を無にする。「世の中よ…」。上の句の読み上げが始まった瞬間、目の前の札を勢いよく払った。札が宙を舞い、「女王」の称号を手にした。  1985年、近江神宮(大津市)で開かれた競技 ...

    2017/12/26 03:00

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    【福高讃歌】(30)各種部活、逆境ばねに数々の快挙

     夕刻が近づくと、福岡高の運動場には、最大で五つの部活生がひしめく。  広いスペースが必要な野球部とサッカー部の間に挟まれた場所では、陸上競技部の男女20人が練習に励んでいる。70メートルほどの ...

    2017/12/19 03:00

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    【福高讃歌】(29)脈々と息づく「後輩のために」

     旧制福岡中時代の1924年に創部したバレーボール部の歴史には、OBたちの苦労と悲哀の物語がある。  創部から間もなくは、西日本中学排球大会での優勝など、数々の優秀な戦績を収めた。戦争で物資難と ...

    2017/12/12 03:00

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    【福高讃歌】(28)伝統の水泳部、プール浅くとも懐深し

     福岡高で長い伝統を誇る部活動の一つが水泳(水球)部だ。今秋で創部90周年。理由は定かではないが、少なくとも60年ほど前からは競泳ではなく水球が主体で、これまでに日本代表選手も輩出してきた。   ...

    2017/11/28 03:00

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    【福高讃歌】(27)自主性と多様性あふれる部活動

     福岡高の100年の歴史で、生徒たちが打ち込んだ部活動はもちろん「校技」であるラグビー部だけではない。まずは部活動の歩みを振り返りたい。  旧制福中に部活動が誕生したのは開校4年目の1920年。 ...

    2017/11/21 03:00

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    【福高讃歌】(26)ラグビー部に女子が続々 W杯選手も

     創部94年目の福岡高ラグビー部は5年前、女子部員の誕生という大きな変革期を迎えた。公式戦には出られないが、男子に交じって同じ練習をこなし、時には練習試合にも出場する。その後も毎年入部があり、現在は4 ...

    2017/11/14 03:00

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    【福高讃歌】(25)ラグビー部、栄光の軌跡の裏にOB

     福岡高ラグビー部の栄光の軌跡の裏には、後輩たちを指導する母校愛に満ちたOBたちの存在があった。そもそも1924年に創部した中園淳太郎もラグビー経験はなく、自らは部長となり、実技は福中卒業後に早大で経 ...

    2017/11/07 03:00

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    【福高讃歌】(24)ラグビーが「校技」、タックルで仲間助け

     福岡高の部活動といえば「校技」とされるラグビー部を最初に取り上げるべきだろう。創部は福中時代の1924年で九州の高校最古。全国高校ラグビー大会に37回出場し優勝3回、準優勝3回を誇る。さかのぼれば日 ...

    2017/10/31 03:00

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