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福岡のウオーターフロント整備にPFI方式、新展示場は21年4月開業 市が方針

2016年12月22日 03時00分 更新


  • 福岡市が再整備を本格化するウオーターフロント地区

 福岡市は21日、中央、博多ふ頭のある博多港のウオーターフロント(WF)地区に新設する展示場と立体駐車場について、民間活力を導入したPFI方式で整備し、開業は展示場が2021年4月、立体駐車場が19年8月を目指す方針を示した。来年春から夏にかけ、2施設を一括で入札にかける。

 21日の市議会12月定例会常任委員会で公表した実施方針などによると、新展示場は延べ床面積約1万平方メートルで、約5千平方メートルの展示室と約900平方メートルの玄関空間を備える。30メートル北側のマリンメッセ福岡との間に屋根を設け、一体性を持たせる。立体駐車場の収容台数は800台程度を見込む。維持管理費を含めた事業費は概算で93億6千万円。

 来年の入札では、2施設の設計、建設、維持管理をする事業者を募集。国際会議などを誘致する運営業務については「マリンメッセ福岡や国際会議場など他の施設と一体的に運営した方が効果的」(担当者)などとして、別途事業者を募集する考えだ。










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