ようこそ ゲスト様

qBiz 西日本新聞経済電子版

「元気印企業」15年度2割減 1位は免税店のJTC 九州・沖縄

2017年01月12日 03時00分 更新

記者:石田剛


 東京商工リサーチ福岡支社は、2015年度決算で大きく業績を伸ばした九州・沖縄の「元気印企業」を発表した。業績の基準をクリアしたのは528社で、14年度比で129社(19・6%)減ったものの、今の基準で集計した10年度以降では2番目に多かった。

 元気印企業は、売上高が3億円以上で2年連続10%以上の増収、純利益が300万円以上で3年連続黒字かつ2年連続増益、を基準に同社が集計している。

 15年度は、「爆買い」に象徴される訪日外国人の需要を取り込み、国内各地に免税店を展開するJTC(福岡市)が売上高、増収額、増益額いずれもトップになった。4年連続売上高1位だったコスモス薬品(同)は基準を満たさなかった。業種別で、元気印企業が増えたのは運輸業のみ。最も減少したのは建設業で、公共工事や太陽光発電関連工事の減少が影響した。










九州経済 ニュースの最新記事



そもそもqbizとは?

Recommend

ランキング

Recommend

特集 最新記事

コラム 最新記事