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六本松九大跡地に「蔦屋書店」と「ボンラパス」 今秋開業、JR九州が発表

2017年01月30日 20時23分 更新

記者:吉武和彦


  • 複合ビル(左)と分譲マンション(右)の外観イメージ図=JR九州提供

  • 複合ビル(左)と分譲マンション(右)の断面図=JR九州提供
  • 関連資料(PDF)

 JR九州は30日、福岡市中央区六本松の九州大キャンパス跡地で建設している複合ビルの営業ゾーンに、レンタル大手TSUTAYA(ツタヤ)の大型書店「蔦屋書店」とスーパー「ボンラパス」が核テナントとして出店する、と発表した。開業は今年秋。
⇒「シニアのツタヤ」九州初、九大跡地に最大級書店

 複合ビル(延べ床面積3万7000平方メートル)は一部13階建てで、福岡市科学館や住宅型有料老人ホームが入る。営業ゾーンは1、2階部分(計7500平方メートル)で、ボンラパスが1階に、蔦屋書店が2階にそれぞれ出店する。蔦屋書店は東京都渋谷区にある「代官山蔦屋書店」がモデル。書籍だけでなく、カフェや上質な雑貨を中心にした「ライフスタイル型」の売り場を目指す。

 営業ゾーンの店舗は、計23店舗になる予定。このうち、両店を始め、学童保育施設やクリニックなど出店が決まった計16店舗を先行して発表した(発表資料はこちら)。

 複合ビルは、3階から低層棟(6階建て)と高層棟(13階建て)の二つの建物に分かれる。

 低層棟には、福岡市科学館や九州大法科大学院が入居。1〜2階の営業ゾーンと合わせた施設名を「六本松421」とした。

 高層棟には、住宅型有料老人ホーム「SJR六本松」が入り、3月4日から入居者を募集。9月1日に開業する。

 また、この日は、複合ビルに隣接して建設した分譲マンション「MJR六本松」(14階建て)のうち、商業エリアとなる1階部分の店舗概要も発表した。

 和食店やコンビニエンスストアなど13店舗が入居する予定で、このうち、公表の準備が整った洋食レストラン「五穀」など12店舗を明らかにした。残る1店舗は銀行の店舗になるというが、名称は現時点では公表できないという。










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