ようこそ ゲスト様

qBiz 西日本新聞経済電子版

中村修治の深夜の経済学

一覧ページへ

チン×の長茎手術は、誰が受けているのか?

2017年03月02日 18時00分 更新

記者:中村修治氏


  • 中村修治氏(なかむら・しゅうじ) キナックスホールディングスとペーパーカンパニーの代表取締役社長。1986年、立命館大卒。94年、福岡で独立。大手広告代理店のブレーンにもなる戦略プランナー。Good不動産やJR博多シティのネーミングなども手掛けた。企業顧問や福岡大非常勤講師も。ネット上でコラムを書くと数万のアクセスを荒稼ぎ。フェイスブックでは、毎月15000いいね以上を獲得。



西日本新聞紙上では絶対にできない!

ネットメディアだから読める良質の経済マーケット分析コラム!

お悩み相談でも爆走する中村修治が担当します。

中洲好きのサラリーマンも、

中洲好きの旦那を持つ人妻さんも、

これは、必読でございますよ。


■■■


 男の下半身系市場は、顧客単価が高く利益率も良いため、知恵が集まる。さらに、そのレスポンスはダイレクトであるためPDCA(編集部注:プラン「計画」、ドゥー「実行」、チェック「検証」、アクション「改善」)が早くまわる。マーケティングに携わる者は、この市場の動向から学ぶべきことがたくさんある。


 男性なら一度は見たことがあるであろう「×××長茎術」の広告!?


 誰が、こんな手術を受けるのであろうかと思いながらも、男性誌やスポーツ新聞には必ず数社のクリニックの広告が掲載されている。間違いなく患者さんは居る。市場は、あるのだ。


 そもそも男の×××は、靭帯により恥骨に固定されている。その靭帯を緩め下腹部に埋もれている部分を引き出すと、平常時だけで、2〜4cmくらい×××が長くなるらしい。この手術費用の相場は大体100万円ぐらい。手術結果が目に見えてわかりやすいので、その手の施術の中でも人気が高いものらしい。


 マーケティング屋にとっての目から鱗の発見は、その患者さんの層にある。×××の大きさに悩む若い男性や見栄を張りたい現役バリバリの遊び人とか、当然、そういう種類の男性も、患者さんではあるのはあるのだが・・・


 実は、60歳代以上の高齢男性が、多いというのだ。






コラム 寄稿コラムの最新記事

そもそもqbizとは?

ランキング

Recommend

特集 最新記事

コラム 最新記事