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NOVAがJ2長崎出資 5億円超 経営危機、当面回避へ

2017年03月07日 03時00分 更新

記者:鎌田真一郎

 経営難に陥っているサッカーJ2のV・ファーレン長崎に対し全国で英会話教室などを運営するNOVAホールディングス(東京)が5億円を超す規模の出資を行う方向で最終調整していることが6日、分かった。既存株主がそのままであれば出資比率は過半数となる。

 クラブは2016年度決算で約1億2千万円の赤字を計上し、累積赤字は3億円を超える見通し。4月にも給与支給が滞る恐れがあるためスポンサーを探していた。NOVAが支援に乗り出すことで財政基盤が強化され、当面の危機は回避される見通しが強まった。

 同社は長崎県内を含む全国で約400の英会話教室と、約千の学習塾を運営。J2の大口スポンサーとなることで、将来的にサッカー教室の展開につなげる考え。同社関係者は「地元の企業とともに長く愛されるチームにしたい」としている。










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