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受動喫煙の対策が折り合わないワケ

2017年03月09日 03時00分 更新

記者:塩塚 未


  • 広がるたばこの煙。その害を受けるのは喫煙者本人だけではない

  • 塩塚 未(しおつか・ひでみ)
    北九州市出身、1998年入社。好きなことは、何もせずぼーっと過ごすこと。北九州西支局、編集センター、別府支局、釜山駐在、編集センターを経て、9月から東京支社。

 他人のたばこの煙を吸わされる受動喫煙の対策強化をめぐって、賛否両論が巻き起こっている。

 厚生労働省が1日公表した健康増進法改正案の原案。目玉は飲食店の「原則禁煙」だ。

 それに対し、反対派は「厳しすぎる」「たばこは法律で認められた嗜好(しこう)品だ」と反発。推進派は「健康被害は明確」「2020年の東京五輪を見据え、たばこのないオリンピックは国際公約だ」と主張し、平行線をたどっている。

 受動喫煙は望ましくない。そこに異論はないはずなのに、なぜ、折り合えないのだろうか。

 理由の一つに、










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