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狭すぎてハラハラする都内の“痛勤”電車のイス

2017年03月16日 03時00分 更新

記者:伊東秀純


  • 「袖振り合うも多生の縁」とは言うが…。電車の長いすは窮屈そうだ。

  • 伊東秀純(いとう・ひでずみ)
    大阪生まれ、兵庫育ち。北海道大卒。1998年、西日本新聞社入社。地域報道部、久留米総局、編集センター、大村支局などを経て、2015年8月から東京報道部。出身地を離れて20年以上、普段は関西弁で話しません。

 都内を走る朝の地下鉄。先日、よく通勤に使う千代田線に乗っていると、途中の駅から太った中年の男性が乗ってきた。車内はかなり混んでいたが、男性は、長いすにできたわずかなスペースを見つけて腰掛けた。

 ダウンジャケットを着ていた男性は、相当な横幅だった。それに対し、座席のスペースは、女性でも座るのをためらうのではと思えるほど狭い。にもかかわらず、男性は、かなり強引に自分のお尻を押し込んで座ったのだった。

 両隣の乗客はとても迷惑そうな表情に一変した。そのうち一人の男性は、横目でチラチラとにらみつけ始めた。










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