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安氏の支持率7ポイント下落 文氏との差拡大 韓国大統領選

2017年04月22日 03時00分 更新

 【ソウル曽山茂志】韓国ギャラップ社が21日発表した大統領選の世論調査支持率は、革新系最大野党「共に民主党」の文在寅(ムンジェイン)前代表(64)が41%で首位を守り、2位の中道系第2野党「国民の党」の安哲秀(アンチョルス)元共同代表(55)は30%だった。告示(15、16日)前の前週より1ポイント上昇した文氏に対し、安氏は7ポイント下落し、2人の差は広がった。

 保守系与党「自由韓国党(旧セヌリ党)」の洪準杓(ホンジュンピョ)・前慶尚南道知事(62)は9%で、前週比2ポイント上昇した。安氏は4月に入って急激に支持を伸ばし、前週は文氏に3ポイント差に迫った。告示後の討論会や、核・ミサイル開発の脅威が高まる北朝鮮情勢を背景に、安氏を押し上げた革新系、保守系支持層がそれぞれ文氏と洪氏に戻ったもようだ。










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