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長崎新幹線「フル規格」に期待と警戒 FGTで地元に温度差

2017年06月16日 03時00分 更新

記者:重川英介、長田周三


 JR九州が、九州新幹線西九州(長崎)ルートへのフリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)導入は困難と判断したことが明らかになり、沿線自治体の長崎県では時間短縮効果が大きいフル規格化への期待が高まった。一方、佐賀県は地元負担増につながるフル規格化への警戒感を強めている。

詳しくは⇒JR九州「FGT導入は困難」(6月15日配信) 


長崎県「方針転換のチャンス」

 「方針転換するチャンスだ」。長崎県議会の九州新幹線長崎ルート建設促進議員連盟の八江利春会長は、力を込める。今月6日に諫早商工会議所との連名で、全線フル規格化を求める要望書を取りまとめた。同商議所の黒田隆雄会頭は「FGTは時間短縮効果が小さい。この際、(国も)早く決断すべきだ」と訴える。










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