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福岡・太宰府市長に問責決議 全会一致で可決

2017年06月19日 12時20分 更新

記者:南里義則

 福岡県太宰府市議会は19日、芦刈茂市長に対する問責決議案を全会一致で可決した。同市では1982年の市制施行以来、市長の問責決議は初めて。

 問責決議の具体的理由として(1)総合体育館入札を巡る住民監査請求を受け、市が国通知を書き換えた文書を監査委員に提出した問題で第三者委員会設置方針を撤回するなど判断に冷静さが欠ける(2)公約の中学校完全給食を方向転換し、保護者や市民の期待を裏切った(3)議会での質疑応答で説明不足や不誠実な対応が目立ち、その結果、市長給料削減案や機構改革案が否決された−などを列挙。

 問責決議で市長は発言を求め「私の不徳のいたすところ。重く受け止め、深く反省する。太宰府の明日のために全力で職務に励みたい」と述べた。問責決議は不適切な言動の責任を問い「猛省を促す」もので、法的拘束力はない。










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