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qBiz 西日本新聞経済電子版

「福岡は事業を始めやすい」 世界最大の自転車シェア企業の日本戦略は?

2017年06月23日 03時00分 更新

記者:石田剛


  • 事業開始に向けて意気込みを語るモバイク国際展開統括責任者のクリス・マーティン氏=22日午後、福岡市

  • 福岡市でモバイクが貸し出しを計画する「シェア自転車」

  • 「福岡市は街の雰囲気が会社に合っている」とも話すマーティン氏

 日本初上陸の地に福岡を選んだ中国ベンチャー企業の「モバイク」。世界最大とされる自転車のシェアリング(共用)サービスを、九州最大の都市から国内へ本格展開していく狙いだ。なぜ福岡なのか。日本で広がるのか。課題は。国際展開統括責任者のクリス・マーティンさん(31)に、qBizが単独インタビューした。
⇒中国ベンチャーが「シェア自転車」で日本進出

 ―初の日本拠点に、なぜ福岡を選んだのか。

 「街の特性がモバイクに合っている。運営を考えると、都市の規模が大きく、人口密度が高いことが重要となる。上海や北京でも展開しているので、東京や大阪でもできなくはないが、福岡は新しい事業を始めやすいと感じた。この事業は行政や民間パートナーとのコミュニケーションが大切。今回、(産官学組織の)福岡地域戦略推進協議会(FDC)が支援してくれることになり、安心できると思った」










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