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【福高讃歌】(12)名物先生にあだ名 敬意と愛情込め

2017年07月11日 03時00分 更新


  • 恩師の小野次敏を取り上げた同窓会通信

 福岡高100年の歴史を生徒とともに紡いできた存在は、やはり先生たちだ。「福中・福高生は先生と仲がいい」と多くの卒業生たちが口をそろえる。見た目や行動の特徴から、生徒たちに愛情を込めた「あだ名」を付けられ、親しまれる先生も少なくない。

 「カッパしゃん」と呼ばれた小野次敏は、伝説の教師といえるかもしれない。戦前戦後合わせて40年、さらに学校併設の予備校・福高研修学園(2016年閉鎖)でも10年と、在職最長記録を持つ。

 国語教師だった小野は、授業中に多岐にわたる質問を受け付け、「答えられない質問が二つあったら自習にしてやる」と生徒に多くの疑問を持つこと、それを発表することを求めた。名講義ぶりは敬意を込めて「紙芝居」とたとえられるほどだった。創立50周年記念歌である「福高讃歌」の詞も手がけた。










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