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「M&Aは九州を元気にする事業を」 JR九州・青柳俊彦社長(8月28日)

2017年09月01日 03時00分 更新

記者:岡部由佳里


  • 今後のM&Aについて考えを語るJR九州の青柳俊彦社長=8月28日、福岡市博多区

  • 岡部由佳里(おかべ・ゆかり)
    東京の大学を卒業した2008年、銀行に入行。その後、西日本新聞社の採用試験を受け、同年12月に入社。経済部、北九州本社編集部を経て、16年9月、再び経済部に着任。宮崎市生まれ、那覇市育ち。

 不動産、外食、ドラッグストア、農業―。これまでにも本業の鉄道事業以外も多く手がけ、積極的に事業の多角化を進めてきたJR九州(福岡市)。ただ、今回の企業の合併・買収(M&A)は意外だった。建設機械販売などを展開する「キャタピラー九州」(福岡県筑紫野市)の一部事業を買収し、建設機械の販売・リース事業に参入すると発表したからだ。

 JR九州が建設機械の販売? 東京五輪などを控えて建設業界が活気にあふれる中、建設機械の販売やリース事業も伸びると考えたのか―。キャタピラー九州は、世界最大の建設機械メーカー・米国キャタピラー社の日本法人である「キャタピラージャパン合同会社」の九州地区特約販売店。不動産事業や農業も展開しているといい、そちらの方がJR九州が手がける事業との関連も深そうだ。にもかかわらず、なぜ建設機械関連だったのか。










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