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新幹線西九州ルート・駅舎デザイン 武雄市と嬉野市が推薦書

2017年09月17日 03時00分 更新

記者:宇田懐


  • 武雄市が推薦した「温泉街になじむ歴史と新しさを感じる駅」の外観デザイン

  • 嬉野市が推薦した「湯どころの趣のある駅」の外観デザイン

 九州新幹線西九州(長崎)ルートの武雄温泉駅と嬉野温泉駅の駅舎デザインについて佐賀県の武雄市と嬉野市は、独立行政法人鉄道・運輸機構が示した各駅の3案からそれぞれ一つを選び、推薦書を8月30日までに同機構に提出した。

 武雄市は「温泉街になじむ歴史と新しさを感じる駅」を推薦。理由として、武雄温泉楼門のイメージを持ち、温泉街になじむ落ち着きと現代的な外観デザインを評価した。付帯意見には駅前広場など周辺施設との調和を図ることや、駅ホームと車窓から街並みや御船山の眺望が妨げられないような配慮を求めた。

 市は観光・商工関係者などによる「新幹線活用プロジェクト」や市議会、ホームページへの市民の意見を集約して推薦案を決めた。

 嬉野市は「湯どころの趣のある駅」を推薦。湯宿の持つ和の装いを表現し、屋根が周囲の山並みにも調和していると評価した。

 機構は本年度中に駅舎の設計などに着手する予定。










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