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九大法科大学院が六本松跡地に移転 法曹機関と連携強化へ

2017年09月21日 11時59分 更新


  • 移転した九州大法科大学院の法廷教室=21日午前10時半すぎ、福岡市中央区

 九州大は、福岡市東区の箱崎キャンパスにある法科大学院を同市中央区の同大六本松キャンパス跡地に移し、21日、新施設で開所式を行った。跡地には裁判所や検察庁、福岡県弁護士会館が移転予定で、弁護士の講師派遣など法曹機関との連携強化を図る。

 法科大学院は、複合施設のビル3階に入居。延べ床面積約1600平方メートルに、法廷教室や演習室、図書室などを設けた。県弁護士会や大学院OBの弁護士を講師に招いたり、裁判の傍聴を授業に取り入れたりする。25日に授業を始める。

 久保千春学長は開所式で「法科大学院を巡る環境は厳しい。法曹三者が一体となるこの地を生かして頑張りたい」とあいさつした。

 同大学院は2004年4月開設。17年司法試験には17人が合格し、大学別合格率は19・32%だった。06年からの累積合格者は430人。










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