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宮崎・えびの市のMV制作企画が大詰め 高校生の原案授業終了、録音・撮影開始へ

2017年10月05日 03時00分 更新

記者:木村貴之


  • 宮崎県えびの市をPRするミュージックビデオ制作に向けたワークショップで講師を務めた光嶋崇さん

  • えびの高原に広がる田園風景や集落、南に霧島連山を臨む宮崎県えびの市=九州自動車道えびのサービスエリアから


 生徒たちのプレゼンに対し、光嶋さんは「どれもすばらしいアイデア。きっと良い作品ができる。10〜20年が過ぎても色あせず、誇りになる」と講評。ワークショップ終了を惜しむ花束を受け取ると感激した様子で涙ぐみ、「みんなすごいよ。君も、君も…。ありがとう」と生徒一人一人に声を掛けた。

 終了後、3年B組の兒玉夏歩(こだま・かほ)さん(18)は「ミュージックビデオ制作に関われたのはとても貴重な経験。作品の完成が待ち遠しい」と笑顔で話した。

 生徒たちのアイデアをもとに、ヒップホップユニット「スチャダラパー」のBoseさん(48)、ロックバンド「サニーデイ・サービス」の曽我部恵一さん(46)がオリジナル曲を制作。これに国内で活躍する映像作家の木村和史さん(41)が撮影した映像を組み合わせて数分間のMVに仕上げ、来年1月までに完成させる。MVの企画と制作はえびの市が大手音楽・映像ソフトメーカー「ポニーキャニオン」(東京)に委託した。




ワークショップ最終日、講師の光嶋崇さん(右上)と講義内容を振り返る生徒たち=9月29日、宮崎県えびの市の県立飯野高
プレゼンテーション用紙に古里のセールスポイントや地域課題などを黙々と記入する生徒
「えびの市を知らない人も共感できる作品に」―。ミュージックビデオ制作に託す思いを発表し合う生徒たち









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