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国と東電5億円賠償命令 福島原発事故 地裁判決 原状回復の訴えは却下

2017年10月11日 03時00分 更新

「福島に続け」 福岡でも集会

 東京電力福島第1原発事故で国と東電の責任を認めた福島地裁判決を受け、同種訴訟を福岡地裁で起こしている原告・弁護団は10日、福岡市で集会を開き「福島を足掛かりに福岡でも闘い続けよう」と誓った。

 福島市での集会の様子をスクリーンで放映。福島の弁護団が勝訴を報告すると拍手が起きた。福岡では福島県や宮城県から避難している51人が原告となり審理が続いている。九州弁護団事務局長の近藤恭典弁護士は「福島地裁は東電の過失を認め、国が責任を持って被災者を救済すべしと判断した。大きな意義ある判決だ」と述べた。

 福岡の原告団長、金本友孝さん(56)=佐賀県鳥栖市=は「事故の被害者がいるのだから国と東電に責任があるのは当然。私たちも福島に続きたい」と話した。(高田佳典)










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