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福岡産いも焼酎の限定原酒 岡垣町が11月発売

2017年10月22日 03時00分 更新

記者:金田達依


  • 11月11日に発売される記念原酒

 福岡県岡垣町特産のいも焼酎「岡垣」の販売開始10周年を記念した原酒が11月11日、限定3千本で発売される。4合瓶(720ミリリットル)のみで2500円。27日まで予約を受け付けるが、予定本数に達し次第終了する。町は「10年間の思いがこもった味。ぜひ堪能してほしい」と呼び掛けている。

 町によると、焼酎「岡垣」は、九大との共同調査でおいしい水と認められた地下水と遊休農地を活用して特産品をつくる目的で2006年、製造を始めた。

 原料は町内で育てたサツマイモ「黄金千貫」で、鹿児島酒造(鹿児島市)が製造。国が卓越した技術者を表彰する「現代の名工」に選ばれた黒瀬安光・総杜氏(とうじ)の指揮で醸している。昨年度は約7千リットルを出荷し、町内外の59店で販売。「町の名物」として定着する。

 限定酒は、アルコール度数が通常より11度高い36度。過去に製造した原酒を数年分ブレンドしているという。町産業振興課は「口に含むと芳醇(ほうじゅん)な香りが広がり、スーッと入っていく」と太鼓判を押す。

 パッケージにもこだわる。通常版より縦長の瓶を使用。ラベルには「十周年記念」の帯を入れ、岡垣町から芦屋町に広がる三里松原海岸を精密に描いた。専用の化粧箱を付ける。

 記念原酒は町内17店のほか、黒崎井筒屋(八幡西区)など計31店で販売。問い合わせは町産業振興課=093(282)1211。










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