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師走へ「せいもん払い」 福博で大売り出し

2017年11月15日 13時53分 更新

記者:飯田崇雄


  • 恒例の「せいもん払い」が始まり、大勢の買い物客でにぎわう新天町商店街=15日午前10時20分、福岡市・天神(撮影・帖地洸平)

 初冬の訪れを告げる福博恒例の大売り出し「福博せいもん払い」が15日、福岡市・天神の新天町商店街や岩田屋本店など市内27の商店街や百貨店で始まった。市商店街百貨店量販店連盟など主催で、20日まで。

 約90店舗が集まる新天町商店街は「感謝を背負い、掛け値なし。」がキャッチフレーズ。午前10時前から、真っ赤な法被を着た店員が格安の婦人服や文具、帽子のほか、ワゴンセールの商品などを勧めていた。かばんの購入後に、靴店をのぞいていた福岡市東区の主婦(53)は「いいものが欲しくて初日に来た。本当に助かります」と話した。

 せいもん払いは、明治時代の博多商人、八尋利兵衛が大阪の大売り出しにヒントを得て、博多流にアレンジしたのが始まりという。歳末商戦の“前哨戦”で、福博の街は師走に向かっていく。










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