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「だるま太陽」と「浮島」 長崎・五島市で寒の共演

2017年11月21日 10時49分 更新

記者:柿森英典


  • 海面から浮いて見える「浮島現象」の大板部島と、その横で朝日が海から顔を出すだるまのように見える「だるま太陽」=21日午前7時すぎ、長崎県五島市富江町

 長崎県五島市で21日、朝日が海から顔を出すだるまのように見える「だるま太陽」と、沖合の島が水平線に浮かんで見える「浮島現象」が同時に見られ、幻想的な共演が1分間ほど続いた。

 同市の鐙瀬(あぶんぜ)ビジターセンターによると、二つの現象とも大気と海面付近の温度差で光が屈折する蜃気楼(しんきろう)の一種。大気の温度が海面付近の温度より下がる、秋から冬の冷え込んだ晴れの日に起きやすいという。

 長崎地方気象台によると、この日の同市の最低気温は平年より5度低い4度。今季一番の冷え込みだった。同市富江町の田尾海岸では、沖合約14キロの大板部(おおいたべ)島が水平線上に浮かぶ横に「だるま太陽」が出現した。










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