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【天神大牟田線物語】(24)福岡駅を高架化、にぎわいを演出

2017年11月30日 03時00分 更新

記者:西鉄広報課・吉富実氏


  • 高架になった西鉄福岡駅で行われた大牟田行き特急電車の出発式
    =1961年11月

 福岡駅の高架化は類を見ないスピード工事でした。1960年7月に仮駅に切り替え、本工事に着手すると、翌61年11月には高架新駅と階下の商業施設がオープンし、12月にはバスセンターも開業しました。総工費は14億8千万円で、移転に伴う行政からの補償費は2億2千万円でした。

 「表駅」と呼ばれた北側には地上3階、地下1階の駅舎ビルを建設し、改札階と地上階、地階で岩田屋と接続。1階南側に、新天町と渡辺通り側を結ぶ東西の導線を追加しました。

 駅舎ビルの南側には、6両編成用3本、5両編成用2本の発着線と5面の高架ホームを設け、新駅を象徴する2連のかまぼこ屋根で覆いました。










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