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おれんじ鉄道を舞台に有村架純さん主演 「RAILWAYS」最新作

2017年12月01日 03時00分 更新

記者:一ノ宮史成、宮上良二


  • 映画「RAILWAYS」最新作の舞台となる肥薩おれんじ鉄道。海沿いを列車が走る

  • 有村架純さん

 鉄道にまつわる人々の人生を描く映画「RAILWAYS」のシリーズ最新作が、熊本県八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ「肥薩おれんじ鉄道」を舞台に製作されることが30日、分かった。女優の有村架純さんが主演を務め、女性運転士役を演じる。2018年中の全国公開を予定している。

 配給元の松竹によるとタイトルは「かぞくいろ」。夫に先立たれ、シングルマザーになった女性が義父の暮らす鹿児島に移り住み、家族の絆を求めて奮闘する姿を描く。義父役は俳優の国村隼さん。既に鹿児島、熊本両県でロケ地選びを進めており、来年1月から2月にかけて撮影する予定。

 同シリーズは10、11年公開の過去2作品で島根県や富山県のローカル鉄道を舞台に人間ドラマを描いた。

 肥薩おれんじ鉄道は04年の九州新幹線開業に伴ってJR九州から経営を分離して営業を始めた。列車が東シナ海沿いを走る感動的な風景が舞台選定の大きな決め手になったという。同鉄道の出田貴康社長は「海をオレンジ色に染める夕日など沿線地域と鉄道の魅力を全国に発信できるチャンス。映画の公開に向けて盛り上げていきたい」と話している。










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