ようこそ ゲスト様

qBiz 西日本新聞経済電子版

「親不孝通り」街灯看板にも復活 書道家・金澤さん揮毫 年内にも掛け替え

2017年12月02日 03時00分 更新

記者:丹村智子


  • 「親不孝通り」の文字をしたため、自宅で笑顔を見せる金澤翔子さん=11月30日、東京都内(金澤さん提供)

 かつてのにぎわいを取り戻そうと住民らが通りの旧称復活を決めた福岡市の繁華街「親不孝通り」に、新たな看板が掲げられることになった。文字はダウン症の書道家として国内外で活躍する金澤翔子さん(32)=東京都=が揮毫(きごう)した。年内にも通りの街灯を飾る。

 地元住民や商店主らは2年前から議論を深め、今年2月に当時の「親富孝通り」から、17年ぶりに旧称に戻すことを決めていた。看板の文字について、地元の天神3丁目町内会の吉永拓哉会長(40)は「もがく頑張る若者を応援する街として、障害がありながらも自立し、世界的に活躍する金澤さんに」と揮毫を依頼したという。

 看板は通りに38本ある街灯に設置する。「親富孝通り」と書かれているステッカーを年内にはがし、年末か遅くとも年明け早々には金澤さんによる「親不孝通り」の文字がお目見えする。










九州経済 ニュースの最新記事



そもそもqbizとは?

Recommend

ランキング

Recommend

特集 最新記事

コラム 最新記事