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インターコンチネンタルホテル、別府市で起工式 来年8−9月開業

2018年01月15日 03時00分 更新

記者:原田克美


  • ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパの完成イメージ

 英国系高級ホテル「インターコンチネンタル」ブランドの「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」の起工式が11日、大分県別府市鉄輪の現地であった。温泉湧出量日本一の別府と、世界展開するホテルという両ブランドを生かし、九州でも増加するアジアや欧米の富裕旅行客の取り込みを図る。2019年の8〜9月ごろ開業する予定。

 ホテルは、別府湾が一望できる明礬(みょうばん)地区の高台に4階建てを建設する。敷地面積約1万7千平方メートル、延べ床面積約1万4千平方メートル。客室数は89室でレストランやフィットネス室、屋内外の温泉などを設ける。宿泊料は既存の周辺宿泊施設と差異化を図るという。

 リース大手の東京センチュリー(東京)が約100億円をかけて建設し、ホテル運営会社のGHS(大阪)とインターコンチネンタルホテルを展開する「IHG・ANA・ホテルズグループジャパン」(東京)が連携して運営する。

 起工式にはIHG社のハンス・ハイリガーズ最高経営責任者ら約40人が出席。広瀬勝貞知事は「別府だけでなく、県全体への経済効果があり、魅力を高めてくれる」と期待。GHSの近藤智社長は「海外の方にも楽しんでもらえるホテルにしたい」と語った。










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