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トヨタ九州が新型レクサス生産 18年秋にも 11年ぶり40万台超へ

2018年01月14日 03時00分 更新

記者:具志堅聡


  • 2016年のパリモーターショーで公開されたレクサスの「UX コンセプト」。トヨタ自動車九州が18年秋にも生産開始する計画

 トヨタ自動車九州(福岡県宮若市)が、今秋にも高級車ブランド「レクサス」の新型車の生産を始めることが分かった。世界的に人気のスポーツタイプ多目的車(SUV)で、新型車生産は4年ぶり。国内外で販売する世界戦略車となる。同社の2018年度の生産台数は、11年ぶりに40万台を上回る見通し。

 新型車は14年に生産を始めたレクサスのSUV「NX」と同様、比較的コンパクトな車体となる。16年のパリモーターショーで公開されたコンセプトカー「UX コンセプト」を商品化するとみられる。18年度の生産は数万台の見込み。

 また海外で販売しているレクサスのセダン「ES」を18年度内にフルモデルチェンジし、日本国内向けに生産することも計画。1989年発売のESは海外市場での看板車種の一つで、2017年までに50以上の国・地域で約214万台を販売している。

 トヨタ自動車九州の17年度の生産台数はSUV人気がけん引するなどして、16年度(34万9619台)を上回り、36万台を超える見通し。18年度も中国を含むアジア向けが引き続き好調で、需要の掘り起こしにつながる新型車の投入効果などにより、生産台数の大幅な上積みを見込んでいる。










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