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リゾート気分でビジネスライフ? 壱岐のテレワーク施設 福岡市で紹介イベント

2018年01月29日 13時03分 更新


  • テレビ会議のシステムを使い、施設での体験談に耳を傾ける参加者たち

 長崎県壱岐市に昨年9月誕生したテレワーク施設「Free Will Studio(フリーウィルスタジオ」を紹介するイベントが1月26日、福岡市・天神の福岡パルコ新館であった。リゾート感覚を味わいながら普段通りのビジネスができる環境といい、集まった約50人が移住者の話などに耳を傾けた。

 フリーウィルスタジオは国指定史跡・原の辻遺跡にあり、壱岐市や富士ゼロックス(東京)などが市の関連施設を改修した。博多港から壱岐への所要時間は高速船で約70分。離島でも都会と同じように仕事ができる通信環境を備え、個人で利用できる席や、複数向けのサテライトオフィススペースなどがある。カンファレンスルームではセミナーやプレゼンテーションも開ける。

 横浜市から壱岐に移住し、施設で働いて1年ほどになるという富士ゼロックスの社員と中継し、会場から暮らしや仕事の様子について質問。社員は「満員電車で片道1時間以上かかっていた通勤のストレスから解放され、心に余裕を持って仕事ができている」。休日には、魚釣りにも挑戦しているという。

 イベントは、壱岐市と福岡市のインターネットメディア「AFRO FUKUOKA」が主催。特設サイトでは、テレワークの実態レポートなどを掲載している。










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