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JR九州の減便予定通り 吉都線は一部見直し ダイヤ改正

2018年02月09日 03時00分 更新


  • JR九州

 JR九州が新幹線を含む全22路線で運行本数を大幅に減らす3月のダイヤ改正方針について、ほぼ当初予定通りの減便に踏み切る方針を固めたことが8日分かった。青柳俊彦社長は1月末に一部見直しを表明していたが、ダイヤの確定期限が迫っていることもあり、大幅な見直しは不可能と判断したもようだ。来週にも正式発表の予定。

 ただ、都城(宮崎県都城市)−吉松(鹿児島県湧水町)の吉都線に関しては、沿線にある定時制高の生徒の通学のため、廃止方針だった都城発の最終列車を平日(学校登校日)については運行するよう見直す。

 減便方針に反発する沿線自治体は見直しを強く求めているが、JR九州は「これからも時刻の修正、列車の増便や運転区間の延長など柔軟に対応し、可能な限りダイヤに反映させる」(関係者)として、沿線の理解を求めたい考え。大幅に見直す場合は、実現は来年のダイヤ改正以降となりそうだ。

 JR九州が昨年12月に発表したダイヤ改正方針は、全22路線で1日当たり計117本(在来線111本、新幹線6本)を削減する内容。吉都線については現在の1日11往復(22本)から3往復を減らす方針だった。










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