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日田彦山線の沿線復興願う SL人吉とバス旅行

2018年02月11日 03時00分 更新

記者:山下航


  • 列車から降り、ホームで買い物を楽しむ乗客たち=10日、福岡県田川市のJR田川伊田駅

 九州豪雨で被災し、一部不通が続くJR日田彦山線の沿線復興を支援しようと、JR九州の観光列車「SL人吉」とバスを利用して同線と周辺を巡る日帰りツアーが10日あった。被災地などに立ち寄りつつ、北九州市と大分県日田市を往復する9時間の旅を約120人が楽しんだ。

 JR九州と沿線7市町村などでつくる自治体連絡会が企画。同日朝、ディーゼル機関車にけん引された客車が小倉駅を出発し、田川伊田駅(福岡県田川市)のホームでは住民が出迎え、特産品を販売した。

 乗客たちは添田駅(福岡県添田町)に到着後、バスに乗り換えて移動。倒木や土砂崩れの爪痕が残る地域を通り、同県東峰村の道の駅「小石原」での買い物や、日田市の旧城下町・豆田地区で観光を楽しんだ。同県香春町の出口正敏さん(69)は「復興が早く進んでほしい。これからも応援したい」と話した。










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