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東峰村議会が当初予算案否決 災害復旧以外の予算を疑問視

2018年03月15日 03時00分 更新

記者:末広浩

 福岡県東峰村議会は14日、昨年7月の九州豪雨の復旧事業を含む総額54億1293万円の2018年度一般会計当初予算案を賛成少数で否決した。災害復旧以外の予算が疑問視された。村は予算案を修正し、28日の臨時会に再提案する方針。渋谷博昭村長は「復旧復興事業が滞らないようにしたい」と話した。

 古民家を改築して観光や定住促進に生かす事業に対し、複数の議員が財政事情の厳しさから「復旧復興事業に予算を優先して回すべきだ」などと指摘した。

 村は18年度を復興元年と位置付け、当初予算案に河川や道路の復旧費、被災者向けの公営住宅建設費(16戸)など、災害関連事業費として26億3638万円を計上した。当初予算額は前年度の約1.7倍で過去最大だった。










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