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コップや万華鏡作り体験 ガラス工房「瑠璃庵」

2018年03月29日 03時00分 更新

記者:徳増瑛子


  • 工房内に並ぶカラフルなガラス製品

  • 工房の社員(左)に教わりながら、溶けたガラスに息を吹き込んでコップを作る記者

  • 溶けたガラスを転がしながら、コップを作る

  • コップの形を整えるのに悪戦苦闘する

 観光客が途絶えないグラバー園(長崎市)近くに、ガラス工芸品を製作、販売する竹田克人さん(70)経営の工房「瑠璃庵」がある。江戸時代、ポルトガルからさまざまな文化とともに伝えられた「ビードロ」製品は、どのように作られているのか。世界に一つしかないコップ作りに挑戦した。

 ■気が抜けぬ繊細な作業

 グラバー園付近にある工房を訪れると、入り口でガラス、皿、アクセサリーなどのガラス製品が出迎えてくれる。作業場は展示スペースのすぐ奥にあり、「ゴー」と音を立てて1100度でガラスを溶かす窯を見ると、いよいよ体験できるのだと胸が高鳴った。

 受け付け後、どのような作品を作りたいのか聞かれる。赤や黄、青などの鮮やかな色のコップが目の前に並ぶ。「時間はあまりありませんよ」。記者が訪ねた日は体験希望の観光客も多く、工房は大忙し。記者は気泡が入ったカラフルなコップを作ることにした。










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