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県内5研究者に奨励金 久留米の吉田学術教育振興会 先端技術開発を支援

2018年04月16日 03時00分 更新

記者:萱島佐和子


  • 研究成果を発表する研究者

 公益財団法人吉田学術教育振興会(福岡県久留米市)は、先端技術の開発に取り組む県内の研究者5人に各200万円の学術奨励金を贈った。

 財団は、電力用機器製造の大電(同)創業者の故吉田直大氏が1985年、学術教育分野の振興を目的に設立し、毎年研究費を助成している。

 今回の対象者は、九州大大学院の楊井伸浩准教授▽久留米工業高専の黒飛敬准教授▽九州大大学院の白木智丈助教▽近畿大産業理工学部の岡伸人准教授▽九州工業大大学院の今給黎明大助教。計35件の応募の中から、創造性や公益性などを参考に選定したという。大電で3月28日に式典があり、井上誠二理事長は「奨励金を役立て、社会に貢献できる研究に仕上げてもらいたい」と述べ、各研究者が成果を発表した。

 財団によると、これまでの研究費助成は約150件、総額約2億円。県内の生徒や大学生に月額1万5千〜3万円を支給する給付型奨学金事業も実施している。










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