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福岡ビル来年3月まで 西鉄がテナントと移転交渉

2018年04月17日 03時00分 更新

記者:岡部由佳里


 西日本鉄道(福岡市)が、本社が入る福岡市・天神の「福岡ビル」について、2019年3月末をめどに、テナント側に移転を求めていることが16日、分かった。隣接する商業ビル「天神コア」や「天神ビブレ」を含め、一体的な再開発に向けた動きが本格化する。

 福岡ビルは地下3階、地上11階建てで、1961年完成。オフィスや商業施設など約50社・店舗が入居している。完成から60年近くが経過し、老朽化が進んでいることに加え、福岡市が規制緩和で再開発を促す「天神ビッグバン」事業もあり、建て替えを進める。天神コアや天神ビブレとの一体開発を視野に、建物の基本設計に着手し、18年度中にスケジュールを固めると公表していた。

 西鉄は、天神コアについてもテナント側に20年3月末までの移転を求めている。福岡ビル、天神コアともに、西鉄は閉鎖後の計画は「現時点では白紙」としており、今後具体的なスケジュールや開発内容を固めるとみられる。










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