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朝倉三連水車、今季も回ります 豪雨復興のシンボル 水田の土砂撤去にめど

2018年04月18日 03時00分 更新

記者:飯田崇雄

 九州豪雨で被災した福岡県朝倉市の国史跡「三連水車」を管理する山田堰(ぜき)土地改良区は17日の理事会で、今季も水田に送水するために水車を回すことを決めた。豪雨で水田にたまった土砂の撤去が進まず、作付けが危ぶまれていたが、田植え準備のタイムリミットである5月末までに、土砂の一部が取り除かれるめどが立ったため。6月17日から稼働させる予定。

 水田の災害復旧工事を進めている同市は16日、三連水車が送水する田畑13・5ヘクタールのうち、水田約10ヘクタールについては、土砂撤去が5月末までに終了する見通しを改良区に伝えた。隣接する二連水車2基が送水する田畑21・5ヘクタールの土砂撤去も、作付けに間に合うように急ぐ。

 三連水車は観光スポットでもあり、商工業者の期待は大きい。あさくら観光協会の庄崎茂専務理事(49)は「復旧復興のシンボルなのでとてもうれしい」と喜んだ。










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