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福岡空港の「民営化」

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福岡空港にLCC専用ターミナル 地場連合が計画 国際新路線を誘致

2018年05月20日 03時00分 更新

記者:岡部由佳里

 2019年4月に民営化される福岡空港の運営事業者に内定した地場を中心とした企業連合が、国際線ターミナルがある空港西側に格安航空会社(LCC)専用ターミナルの整備を計画していることが19日、関係者への取材で分かった。国際線側の設備を充実させることで、今後増加が見込まれるLCCの新規路線誘致を強化する。

 混雑空港に指定されている福岡空港では現在、国内線27路線、国際線20路線が就航している。25年には滑走路が増設される予定だが、発着回数は現状の1・1〜1・3倍程度しか増えないとされる。滑走路増設を見据え、現在は国内線に偏っている路線数を国際線でも強化することで効率よく離着陸できるようにし、収益性を上げたい考えだ。

 地場連合は、国際線の駐車場を立体化するなどしてターミナルを拡張し、免税店などの商業施設を充実させる計画を提案。「五つ星」クラスの外資系ホテルの誘致も視野に入れている。空港敷地内に連絡バスの専用道路を設け、国内線と国際線ターミナルを5分で結ぶ計画もあり、国際線側の利便性を高めることで人の往来を増やしたい考えだ。










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