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欧米へ九州観光売り込め ロゴマークで知名度アップ 地域戦略会議

2018年05月24日 03時00分 更新

記者:吉武和彦


  • 「九州ロゴマーク」のパネルを手に九州のPR活動を誓う九州地域戦略会議のメンバー=23日、佐賀市

 九州・山口・沖縄の知事や経済団体でつくる九州地域戦略会議は23日、佐賀市で定例会を開き、共同で取り組む事業を決めた。九州観光を欧米にPRするため、7月にフランスで開かれる博覧会「ジャパンエキスポ」に九州ブースを出展するほか、観光や農産品輸出などで国内外に九州ブランドをアピールする「九州ロゴマーク」も公表した。

 熊本地震からの復興を支援しようと、来年9月に熊本県で博多祇園山笠や長崎くんち、唐津くんちなど九州各地の祭りを集めたイベントを開く方針でも一致。九州で予定されるラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の試合に合わせ、官民で観光宣伝を強化する。

 博覧会への出展は、アジアが中心のインバウンド(訪日外国人観光客)を欧米にも広げるのが狙いで、観光地や工芸品を売り込む。

 ロゴマークは、「九州はひとつ」の理念を表そうと、漢字の「九」と「一」を組み合わせ、「州」をのれんのようにデザインした。

 共同議長の麻生泰九州経済連合会会長は「海外で(北海道)ニセコ町、京都、鎌倉は知られるが、九州は知名度が低い。まずは名前を覚えてもらう活動を進めたい」と話した。










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