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博多山笠に今年も限定酒 祭り気分の「山のぼせ」後押し

2018年06月18日 03時00分 更新

記者:益田孝


  • サッポロ生ビール黒ラベル「博多祇園山笠缶」

  • ホテルオークラ福岡の「博多ドラフト 祝いラベル」

  • 綾杉酒造場の「櫛田入り」(右)と「舁(KAKU)」

 勇壮な祭りに酒は付きものタイ−。博多祇園山笠(7月1日〜15日)に向け、今年も「山笠限定バージョン」の酒が続々登場。祭り気分に酔う「山のぼせ」たちを後押ししている。

■缶ビールに歌詞

 サッポロビール(東京)は、九州・沖縄でサッポロ生ビール黒ラベル「博多祇園山笠缶」を、5月下旬から販売中。オープン価格。4200ケース(350ミリリットル缶24本入り)の数量限定で、舁(か)き山笠を担ぐ男たちの迫力満点のイラストに「博多祝い唄(うた)(祝いめでた)」の歌詞を添えたデザイン。同社九州本部は「このビールで九州の夏を熱く盛り上げたい」としている。

■祝いラベル登場

 ホテルオークラ福岡(福岡市博多区)では、館内で製造する人気の地ビール「博多ドラフト」に、博多祇園山笠の公式キャラクター「おいさ」と「きおい」のイラストをあしらった「祝いラベル」が新登場。価格は330ミリリットル瓶で669円。当初は婚礼用などの予約商品だったが、11日からホテル1階のショップで一般販売も始める。同ホテルは「山笠見物の宿泊客も多く、博多のホテルとして地ビールでも祭りを盛り上げたい」。同ホテル=092(262)1111。

■日本酒は2種類

 綾杉酒造場(同市南区)も例年通り、山笠の無事奉納を願う「櫛田入り」(1800ミリリットル)と、疾走する舁き山笠をイメージした「舁(KAKU)」(500ミリリットル)の日本酒2種を市内の百貨店などで販売中。「櫛田入り」はミニ舁き縄で飾られ、価格は2500円。販売数は一番山笠が櫛田入りする午前4時59分にちなみ459本となる。「舁(KAKU)」は限定千本を手ぬぐい(紺と白の2種類)で包装し、1本1620円。同社=092(541)3908。










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