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中村修治の深夜の経済学

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「万引き家族」に思う、その被害の実態

2018年06月14日 18時00分 更新

記者:中村修治氏


  • 中村修治氏(なかむら・しゅうじ) キナックスホールディングスとペーパーカンパニーの代表取締役社長。1986年、立命館大卒。94年、福岡で独立。大手広告代理店のブレーンにもなる戦略プランナー。Good不動産やJR博多シティのネーミングなども手掛けた。企業顧問や福岡大非常勤講師も。ネット上でコラムを書くと数万のアクセスを荒稼ぎ。フェイスブックでは、毎月15000以上の「いいね」を獲得。



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 是枝裕和監督の映画「万引き家族」の公開が始まった。第71回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドール受賞作品とあって国内でも注目度も高い。


 そこで深夜の経済学である。万引が気になった。果たしてどれくらいの件数が日本では起こっているのか!?犯人は、どんな人たちなのか!?





 日本全国で、年間約7万人(検挙だけで)。

 警察庁の「2016年の犯罪情勢」によると、日本全国で万引で検挙されたのはのは年間7万人。ということは、1日に約190人。結構な数である。未成年者として公開されているのは14歳から19歳まで。なので、14歳未満も含めると、さらに多いはずである。さらにこの資料によると、同年の万引きの検挙率は69.3%。単純に考えると、年間に少なくとも10万人以上が、この悪事に手を染めているのである。






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