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2018西日本豪雨

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九州の家屋被害3344件 西日本豪雨1週間

2018年07月13日 03時00分 更新

記者:坂本公司


 西日本豪雨で九州も記録的な雨量が観測され、土砂災害や河川の氾濫が相次いだ。死傷者は20人を超え、家屋被害は12日現在で3344件に上る。

 各県がまとめた被害状況によると、北九州市門司区の60代夫婦と福岡県宇美町の女性(68)が犠牲になったほか、佐賀市の女性(81)と佐賀県伊万里市の男性(20)が死亡。鹿児島市でも80代の夫婦が亡くなった。宮崎県では男性1人の遺体について、豪雨災害との関連を調査している。負傷者は福岡県の11人をはじめ、4県で17人に上る。

 福岡県久留米市では筑後川の支流があふれる内水氾濫で、1500棟以上が浸水被害を受けた。今後の調査で被害件数はさらに増える可能性がある。

 5日朝からの48時間雨量は久留米市、福岡県添田町、佐賀県伊万里市、大分県宇佐市などで、7月の観測史上最大だった。

 交通機関への影響は13日以降も残る。九州自動車道小倉東インターチェンジ(IC)−門司IC間の上り線と、東九州道椎田南IC−豊前IC間の上下線は通行止めが続く。JR筑豊線の桂川−原田間、JR肥薩線の八代−人吉間も運転を見合わせる。

 佐賀県唐津市北波多の徳須恵川の護岸崩落で通行止めになっていた国道202号は、13日に規制が解除される。










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