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2018西日本豪雨

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小石原川の橋折れ、通行不能に 豪雨による増水が原因か 福岡・大刀洗町

2018年07月14日 15時00分 更新

記者:大矢和世、山口新太郎


  • 折れて曲がった菅野橋=14日午前、福岡県大刀洗町

 14日午前4時半ごろ、福岡県大刀洗町菅野で、通行人から「橋が倒れそうになっている」と110番があった。小郡署や管理する町によると、筑後川支流の小石原川に架かる菅野橋(長さ約60メートル)で中央の橋桁がV字に折れ、通行できなくなっている。6日の西日本豪雨で川が増水し、橋脚の基礎部分が削られたことが原因とみられるという。

 署によると、けが人はいない。町によると、橋は1951年3月の完成。橋桁を支える中央部の橋脚が傾き、川底に1メートル近く沈み込んでいるという。

 国土交通省筑後川河川事務所によると、小石原川は6日夜に同町の栄田橋観測所で水位(4・4メートル)が氾濫危険水位を約0・7メートル超え、観測史上最高を記録した。現場は筑後川との合流部分から上流に直線距離で約2・5キロ。上流域には同県東峰村や朝倉市がある。










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