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別府競輪を“鬼”格外PR イメージキャラに柔道家・篠原さん起用

2018年08月12日 03時00分 更新

記者:堀田正彦


  • 鬼のポーズを取る別府競輪イメージキャラクターの篠原信一さん(中央)

  • 篠原信一さんが赤鬼に扮した別府競輪のポスター

 柔道・篠原が鬼の形相でPR−。別府競輪(大分県別府市)は本年度のイメージキャラクターに、柔道家でタレントとしても活躍する篠原信一さんを起用した。温泉地獄巡りにちなんで、篠原さんが鬼に扮(ふん)し「鬼格外(きかくがい)の別府けいりん」をコンセプトに誘客策を展開する。

 公営ギャンブルが来場者の減少に苦戦する中、別府競輪もファン層の拡大が課題。昨年度から統一コンセプトを立てた年間プロモーションに取り組み、女性や若年層への浸透に力を入れている。来年2月に同競輪として初のGIレース「全日本選抜競輪」が開催されることを受け、さらなるインパクトをと五輪メダリストで知名度もある篠原さんに白羽の矢を立てた。

 「完璧な演技」と篠原さんが自信満々の動画CMは、赤鬼が自転車に乗ってバンクを疾走するなどの演出で4タイプ。今月から順次テレビなどで公開される。1日、別府競輪場で記者会見した篠原さんは「競輪は駆け引きや体のぶつかり合いもあって格闘技と同じ。車券だけじゃなくて、鍛え上げたアスリートとしてのすごさも見てほしい」と、スポーツとしての競輪の魅力も熱く語った。










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