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「或る列車」に300人うっとり 大分駅で車内見学会

2018年08月12日 03時00分 更新

記者:稲田二郎


  • 見学会が開かれた「或る列車」

  • 座席に座り記念写真を撮る参加者

 スイーツを味わいながら旅ができるJR九州の「或(あ)る列車」の車内見学会が大分駅であり、家族連れなど300人が、組子などで装飾した優雅な車内に見入った。

 見学会は運行3周年を記念し、JR九州が8日に開いた。車内は福岡県大川市の伝統工芸「大川組子」を多く用い、一部の窓をステンドグラスにするなどエレガントな雰囲気が漂っており、参加者は実際に座席に座って記念写真を撮るなどしていた。

 通常運行では乗れない10歳未満の子どもも参加でき、家族3人で見に来た小学1年男子(7)=大分市=は「きれいだった」と満足げだった。

 或る列車は大分−日田と長崎−佐世保の2コースを定期的に運行。今年は7月から大分コースを走っている。JR九州によると、3年間の乗車率は大分コースが83・5%、長崎コースが79・7%で、列車1本当たりの乗客は約30人という。










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