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新幹線 佐賀の負担軽減 長崎県に協力要請 与党検討委、知事と会談

2018年08月12日 03時00分 更新

記者:華山哲幸

 九州新幹線西九州(長崎)ルートの新鳥栖−武雄温泉の整備方式を協議する与党検討委員会の山本幸三委員長は11日、長崎県庁で中村法道知事と会談し、佐賀県の負担軽減策への協力を求めた。

 会談は非公開。山本氏らによると、7月の検討委会合で佐賀県が求めていたフリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)の導入ではなく、長崎県が想定しているフル規格かミニ新幹線方式に絞ったことを説明。それにより生じる佐賀県の負担の軽減策を、長崎県の協力を得ながら検討していきたいと伝えた。

 これに対し中村氏は、整備費の一部にJR九州が支払う施設使用料(貸付料)も充てられることから、国が同社にも協力を働きかけるよう要請したという。

 会談後、中村氏は記者団に「国とJRの協力を前提に、(佐賀の負担軽減策を)検討したい」と述べた。










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