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旧青島グランドホテル特別清算 宮崎 巨人の定宿、営業は継続

2018年08月18日 03時00分 更新

記者:山本諒

 宮崎市で「青島グランドホテル」を経営していたグリーンアンドブルー(旧青島グランドホテル)が、東京地裁から特別清算の開始決定を受けていたことが17日、分かった。決定は7日付。ホテルは同市でキャンプを行うプロ野球・巨人の定宿として知られるが、利用者の減少で経営難が続いていた。

 帝国データバンク福岡支店によると、負債総額は約4億円とみられる。事業は2017年10月、新たに設立された「青島グランドホテル」が引き継いでおり、今後も営業を続ける。グリーンアンドブルーは同年12月、株主総会決議で解散している。

 旧青島グランドホテル社は1948年、「旅館大淀」を創業。73年に「青島グランドホテル」を開業し、2002年7月期には5億7800万円の売り上げを計上した。宿泊者数が伸び悩む中、客室改装で集客のてこ入れを図ったが、観光客の落ち込みで売り上げが低迷したのに加え、設備投資に伴う借金が重荷になっていた。










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