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海を渡って長崎・島原半島へおいで 地元観光連盟が季刊情報誌を創刊

2018年09月16日 03時00分 更新

記者:真弓一夫


  • 季刊情報誌「いいね!島原半島」の創刊号

 島原半島観光連盟は、季刊情報誌「いいね!島原半島」(A5判、16ページ)を創刊した。観光客だけでなく、住民にも島原半島の魅力を再発見してもらおうと、日々の暮らしに根差した観光資源を掘り起こして紹介する。

 創刊号は「海を渡って島原半島へ。」をテーマに、9月に期間限定運航される雲仙シーライナーを利用した観光を特集。小浜温泉、雲仙温泉、原城跡、口之津港、多比良町駅、島原城下町の6エリアを歩くモデルコースを、ガイドブックにはない穴場も交えて取り上げている。各エリアをバスや列車で巡る周遊プランやイベントガイドも掲載。9千部を作り、観光施設などで無料配布する。 

茂木港−小浜港 “幻の航路”復活 

 かつて外国からの避暑客も乗船した長崎市・茂木港と雲仙市・小浜港を結ぶ“幻の航路”が、15〜17日と22〜24日の3連休に復活する。島原半島観光連盟が新観光ルートの開拓を目指し、高速船「雲仙シーライナー」(募集定員50人程度)を期間限定で運航する。

 昨年に続く交通実証実験。九州新幹線西九州(長崎)ルート開通をにらみ、内外からの個人観光客向けに長崎−島原−熊本・大分の周遊ルートを探る。今年は高速船運航に合わせ、雲仙温泉−原城跡−口之津港を巡る無料周遊バスも走らせる。同温泉宿泊者か高速船乗船者のみ利用できる。

 橘湾を渡る高速船は1日3往復で、茂木−小浜間を40分で結ぶ。料金は片道中学生以上千円、小学生500円。高速船往復と島鉄バス1日乗り放題のワンデイパスは、中学生以上3千円、小学生1500円。いずれも電話予約が必要。予約・問い合わせは島鉄観光島原旅行センター=0957(63)2341。










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