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国内外の起業家が交流 福岡市で「ワラクサミット」

2018年09月16日 03時00分 更新

記者:横田理美


  • 会場で活発に交流する起業家ら参加者

 国内外の起業家が業種を越えて交流し、ビジネスチャンスを探るイベント「ワラクサミット」が15日、福岡市中央区大名の創業支援施設「福岡グロースネクスト」で始まった。会場に約70のブースが並び、出展者や来場者が意見を交わした。16日まで。

 市内のIT起業家やクリエーターによる異業種交流イベント「明星和楽」の実行委員会と市が主催した。11回目の今回はエストニアやタイなど、市が連携する9カ国・地域の創業支援団体や起業家も参加。起業家が身ぶりを交えて英語で会話する姿もあり、活気に満ちた交流が見られた。

 韓国から九州大大学院に留学し、今春に市内で外国人による情報発信事業の会社を設立した柳基憲(りゅうきほん)さん(40)は「20人くらいと知り合えた。各企業にサービスを売り込むきっかけになればうれしい」と話した。

 会場では、市が台湾政府の研究機関「台湾経済研究院」、スペイン・バルセロナの創業支援機関「バルセロナアクティバ」と起業支援を相互に推進するMOU(覚書)の締結式もあった。高島宗一郎市長は「海外企業が福岡から日本のマーケットに入ってくるよう取り組みを進めたい」と話した。今回の締結で、連携は10カ国・地域の14拠点となった。市はこの日、起業家の広報活動を支援するため東京のPR会社「PR TIMES」とも協定を締結した。










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