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福岡市新展示場 整備業者決定 マリンメッセと屋根で連結

2018年09月23日 03時00分 更新

記者:前田倫之


  • マリンメッセ福岡と大型の屋根でつながる新展示場の外観イメージ(福岡市提供)

 福岡市は22日、博多港に面したウオーターフロント地区(WF、博多区)に計画する新展示場と立体駐車場について、整備・維持管理を担う民間業者を選ぶ入札で、九電工(同市)を代表とする企業グループが落札したと発表した。提案によると、新展示場は隣接するマリンメッセ福岡と大型の屋根でつなぎ、波をイメージした一体的な外観が特徴。2021年夏に市内で開かれる世界水泳選手権のサブ会場利用を視野に、同年4月の開館を目指す。

 新展示場は増加する展示会や学会などの需要への対応が目的。契約期間は締結日から36年3月末まで。地上2階建て、延べ床面積約1万平方メートルで、このうち約5千平方メートルの展示室は柱がなく、空間を分割して使用もできる。立体駐車場(約800台収容)は20年5月の供用開始予定。

 福岡市によると、落札価格は95億1793万円(税抜き)。市は昨年、約90億円の予定価格で公募したが、建設コストの上昇で応札業者がおらず「入札不調」となり、約5億円引き上げて再公募。九電工を代表とするグループのみが応札していた。










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