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中村修治の深夜の経済学

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昔なんか凄くない!!!

2018年10月25日 18時00分 更新

記者:中村修治氏


  • 中村修治氏(なかむら・しゅうじ) キナックスホールディングスとペーパーカンパニーの代表取締役社長。1986年、立命館大卒。94年、福岡で独立。大手広告代理店のブレーンにもなる戦略プランナー。Good不動産やJR博多シティのネーミングなども手掛けた。企業顧問や福岡大非常勤講師も。ネット上でコラムを書くと数万のアクセスを荒稼ぎ。フェイスブックでは、毎月15000いいね以上を獲得。



西日本新聞紙上では絶対にできない!

ネットメディアだから読める良質の経済マーケット分析コラム!

お悩み相談でも爆走する中村修治が担当します。

中洲好きのサラリーマンも、

中洲好きの旦那を持つ人妻さんも、

これは、必読でございますよ。


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 今年8月21日のことである。千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズ東京ドームの試合前のことである。背番号「29」のユニフォームを身にまとい、村田兆治さんがマウンドに立った。大観衆が見守る中、69歳とは思えぬ剛速球を披露。その球速は、112km。凄い。もうすぐ古希だよ。
https://tv.pacificleague.jp/vod/pc/topics/opening_ceremony/29481


 村田兆治さんに学ぼう!!!


 どんな立派な肩書きのクリエーター達を使っても、売れる広告は、作れない。その根っこには、テレビや広告業界に蔓延している、ある「病」があるような気がしてならない。それは出てるヒト、作ってるヒトが、結局、あまり変わらないという風土病だ。そこには、「昔は、凄かった」ウィルスが猛威を奮っている。


 1970年代や1980年代の流行歌をまとめたCDが売れている。広告からは、その頃の時代の歌がリバイバルで活用される。その商品企画をやっているのも、買っているのも、その世代。広告代理店の会議に参加すると、その時代に頑張った人達(私も当人である)が、未だに幅を利かせている。口を出す。そのくせ、「若い奴が出てこない」と嘆いていたりもする。


 そんな人達は、口に出さずともみんなこう思っている。






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