ようこそ ゲスト様

qBiz 西日本新聞経済電子版

福岡マラソン11日に号砲 ランナー受け付け開始

2018年11月10日 03時00分 更新


  • 福岡マラソンの受け付けに向かうランナーたち(撮影・宮下雅太郎)

  • 玄洋中美術部が作成した横断幕

 11日の「福岡マラソン2018」に出場するランナーの受け付けが9日、福岡市・天神の市役所西側ふれあい広場で始まった。フルマラソンに1万2千人、いずれも5・2キロのファンランは2千人、車いす競技は16人が出場する予定。

 初日は、受け付け開始の正午前から出場予定のランナーが列を作った。夫婦で並んだ中央区の会社員石松一也さん(31)と、パートの早紀子さん(37)は2回目の出場。一也さんは「前回と同じく笑顔で一緒に走り、手をつないでゴールしたい」と抱負を語った。

 受け付けは10日まで、午前10時〜午後8時。会場ではランナー以外にも楽しんでもらおうと、演奏会などのステージイベントが開かれる。初日に続いて福岡名物の屋台も登場する。

   ◇   ◇

玄洋中生が激励の横断幕 美術部員が1カ月かけ大作

 福岡市西区横浜の玄洋中の美術部員29人が、「福岡マラソン2018」のランナーを応援する大型横断幕2枚を作成した。地元の今津校区自治協議会が大会を盛り上げるため、コース沿道に掲げようと同部に制作を依頼、部員たちは1カ月がかりで仕上げた。

 横断幕はいずれも縦1・7メートル、横5・1メートル。松林が続く風光明媚(めいび)な今津の海岸線を駆けるランナーと、差し出された給水コップを受け取る手を描いた2種類。シートにアクリル絵の具で色鮮やかに描いており「ゴールを目指してがんばってください」の文字もある。部長の山下愛実さん(14)=2年=は「こんな大きな作品は初めて。達成感がある」、図柄を発案した中塩澪さん(13)=同=は「走っている人の励みになるよう思いを込めた」と語った。

 横断幕は今津校区内の2カ所にやぐらを組んで掲げる予定。当日は住民約50人がランナーに黒蜜入りのところてんを振る舞い、地域をアピールする。 (下村佳史)










九州経済 ニュースの最新記事



そもそもqbizとは?

Recommend

ランキング

Recommend

特集 最新記事

コラム 最新記事