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ロシア企業 酒蔵など訪問 日田 7社と商談 輸出増に期待

2018年11月18日 03時00分 更新

記者:杉野斗志彦


  • クンチョウ酒造の蔵で、味を確かめながら蔵人の説明に聞き入るウラジミール・サドービン社長(中央)

 ロシアで首都モスクワを中心に高級スーパーなど約170店を展開する企業「アズブカ・フクーサ」のウラジミール・サドービン社長ら幹部が13、14日、大分県日田市の酒造会社などを訪問し、商談を行った。

 農林水産省が進める輸出拡大の取り組み「農林水産物・食品輸出対策事業」の一環。日田市では2日間かけて、クンチョウ酒造や井上酒造、みそ・しょうゆ製造のまるはら、ゆずごしょう製造の川津食品など7カ所を訪問。14日には市内外の企業7社と商談会も行った。

 英国や中国などに日本酒を輸出する同市豆田町のクンチョウ酒造では、蔵人の説明に熱心に耳を傾け、日本酒を試飲して「どうやってこの味を出したのか」「どれが一番売れているのか」などと質問。サドービン社長は「日本酒はロシアで人気が高い。品質も良く、今後、いい展望が開けている」と話していた。

 同行した市商工労政課の担当者は「国や県と連携しながら、中小企業の輸出支援に力を入れていきたい」としている。










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